今年のはじめに中国武漢からはじまった新型コロナの猛威。冬にになりさらに広がって感染者の人数が増えてきて緊張感が増しています。対策としてオゾン発生器を導入させていただきました。
このタイミングでさまざまな業種やお店から問い合わせや導入がふえております。
先日は東京にあるクリニックにオゾン発生器を導入いただきました。
院長がオゾン関連のニュースの中で藤田医科大学の発表が目に止まり今回連絡を頂き、導入に至りました。
2020年9月23日の藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98)の村田貴之教授(ウイルス・寄生虫学)の発表によれば、低濃度オゾン水による新型コロナウイルス不活性化実験にてが生成した2mg/Lの低濃度オゾン水によって新型コロナウイルスが99.9%除染されることが実験によって明らかにされました。
実際に藤田医科大学にて使用している機器ということも導入の決め手となりました。
有人モードと無人モードがあり、無人環境下で高濃度のオゾンエアによる除菌を行うことができるタムラテコ社製の新商品BT-180H。
効果に関しては目にはわかりませんが1日中安心に過ごせる環境を提供いたします。