学校法人藍野大学様:業務用生ゴミ処理機「ゴミサー」導入事例|液肥活用で学内リサイクルループを実現

CASE STUDY:大学・教育機関

学校法人藍野大学(大阪府)様:生ゴミ由来の液肥で水耕栽培を実現。学内「リサイクルループ」でSDGsを体現

導入機種:業務用生ゴミ処理機 ゴミサー GH-50

導入成果:汲み取り・搬出作業をゼロへ。
住宅街のキャンパスに最適な「低臭・自動処理」を実現
導入成果:搬出作業の自動化 & 住宅街での低臭運用を実現

■ 導入前の課題:環境負荷の低減と温室効果ガスの発生抑制

藍野大学様では、焼却・埋立による生ゴミ処理をなくすことで、温室効果ガスの発生抑制と環境への負荷低減を図ることを導入の目的とされていました。

⚠️ 当時の課題

  • 環境負荷: 焼却・埋立処理による温室効果ガスの発生
  • 意識啓発: 環境保全への意識を高める具体的な仕組みの不在
  • 衛生管理: 長時間放置による細菌・ウイルスの発生リスク

環境負荷低減に向けて生ゴミ処理方法を模索されていた大阪府 藍野大学様

(写真:環境負荷低減に向けて生ゴミ処理を刷新)

■ 採用の決め手:生ゴミを液体まで分解し、自動排出できる利便性

ゴミサーを選ばれた最大のメリットは、生ゴミを液体まで分解可能で、生成された液体を自動的に下水道へ排出できる設計にありました。これにより残渣の取り除きや液体の汲み取り作業が不要になり、少ない負担で安定的にゴミ処理を行える点が決め手となりました。

失敗しない選定のために

住宅街や教育施設など、近隣への配慮や衛生管理が厳しく問われる現場での生ゴミ処理には独自のノウハウが必要です。AICが41年の知見から導き出した選定基準を公開しています。


▶ 業務用生ゴミ処理機の選び方|失敗しない6つのポイント

■ 導入後の効果:収穫した野菜を食堂に還元する「食品リサイクルループ」

住宅街の中でも臭いを気にせず、小さなスペースで安定的な処理を実現されました。生成された液肥を活用して学内で水耕栽培を実施し、収穫した野菜を学生食堂に還元。この循環が、学生や教職員の環境保全への意識啓発に大きく貢献しています。

  • 食品リサイクル: 液肥から野菜を育て食堂へ還元する循環を確立
  • 意識啓発: 学内全体でSDGsを体感できる教育的効果
  • 近隣配慮: 住宅街においても悪臭を抑え省スペースで稼働

導入された「消滅型ゴミサー」の製品詳細はこちら

学内での食品リサイクルに貢献するゴミサー

(写真:学内の資源循環を支えるゴミサー設置風景)

■AIC コメント

環境負荷の低減と SDGs への貢献

環境意識の高まりとともに、生ゴミ処理機は環境負荷の低減やSDGs 達成への貢献という点でも注目されています。

衛生的で快適な職場環境

生ゴミ処理機を導入することで、職場環境が改善され、衛生的に保てるというメリットもあります。

  • ・ 悪臭の軽減: 生ゴミが事業所に保管される時間が短くなるため、腐敗による悪臭の発生を抑えられます。
  • ・ 害虫・害獣対策: 悪臭が軽減されることで、カラスや猫といった害獣や害虫の発生を抑制できます。
  • ・ 清掃の手間削減: 生ゴミの衛生的処理により、清掃作業の手間が軽減されます。
  • ・ 不衛生な状況の改善: 生ゴミが長時間放置されることによる細菌やウイルスの発生リスクを減らし、現場を衛生的に保てます。

導入に関するQ&A


焼却・埋立による生ごみ処理を廃止し、温室効果ガスの発生抑制と環境負荷の低減を図るためです。また、生成された液肥を学内で活用する仕組みにより、SDGsを体現する教育的効果も目的とされています。

生ごみを液体まで分解し、自動的に下水道へ排出できる点です。これにより残渣の取り除き作業が不要になり、現場スタッフの負担を大幅に軽減しながら安定的な運用を可能にしています。

藍野大学様からは「住宅街の中でも臭いも気にならない」との評価をいただいております。ゴミサーは低臭・低騒音設計のため、近隣への配慮が不可欠な都市部でも安心して導入いただけます。

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