破砕機付シンクから自動搬送!食品工場の大型生ゴミ処理機「ゴミサポーター」導入事例
CASE STUDY:食品工場(大量処理・コスト削減)
生ゴミ回収費用の高騰対策に。
破砕圧送システムとの連携で作業負担と産廃コストを大幅削減
導入機種:業務用生ゴミ処理機(大量処理用) ゴミサポーター GSP-1000
人件費と産廃コストの大幅削減により、数年で導入費用の回収が可能に。
■ 導入前の課題:高騰し続ける回収費用と、運搬にかかる重労働
日々大量の食品残渣(生ゴミ)が発生する某食品工場様。近年、生ゴミの回収費用が高騰を続けており、工場全体の利益を圧迫する要因となっていました。
また、コスト面だけでなく「作業スタッフの負担」も深刻な課題でした。導入前は、工場内で発生した生ゴミをコンテナに集め、それをフォークリフトの作業者が離れた回収場所まで何度も運搬する必要があり、多くの時間と人件費が費やされていました。
⚠️ 当時の検討課題
- 回収費用の高騰: 外部委託による産廃コストが年々増加している。
- 重労働と非効率: フォークリフトでのコンテナ運搬がスタッフの大きな負担に。
- 大量処理への対応: 食品工場特有の大量の残渣を、安定して処理できる設備が必要。
現場の特性:
大量の残渣が発生する食品工場。以前はフォークリフトによる運搬作業に多くの工数が割かれていました。
※画像はイメージです
■ 採用の決め手:大型処理の実績と、トラブルの少なさ、低ランニングコスト
大量の生ゴミを処理するための設備として、大型処理機である「ゴミサポーター」を選定いただきました。
決め手となったのは、食品工場や給食センターといった大量に食品残渣が出る業態での豊富な稼働実績です。実際に稼働している見学先で「故障やトラブルがない」という生の声をヒアリングできたことが、大きな安心材料となりました。
さらに、導入後のメンテナンス費用がほとんどかからず、電気代などのランニングコストが他方式と比べて極めて低いことも、コスト削減を目指す企業様にとって強力な後押しとなりました。
■ 導入後の効果:現場のシンクに入れるだけ。完全自動化で人件費も削減
今回の導入では、工場作業場内に「破砕機付きシンク」を設置し、離れた場所にある「ゴミサポーター」へ自動で送り込む連携システムを構築しました。
主にキャベツなどの野菜屑をシンクに投入すると、破砕された生ゴミは「固液分離機」を経て、100m離れた屋外の処理槽(ゴミサポーター)へ自動で圧送されます。
これにより、これまで負担だったフォークリフトでの運搬作業が完全に不要になりました。結果として、高騰していた外部への「産廃コスト」が大幅に下がっただけでなく、スタッフの作業軽減による「人件費の削減」も達成。これらの削減効果により、「数年で生ゴミ処理設備の導入にかかった費用をペイ(回収)できる」という素晴らしい成果を生み出しています。
- ✅ 作業の大幅軽減: 屋内のシンクに捨てるだけ。100m先の処理機へ自動搬送。
- ✅ 産廃コスト激減: 回収業者への委託費用を大幅にカット。
- ✅ 確実な投資回収: ランニングコストが低く、数年で導入費用をペイ。
【作業場内】破砕機付きシンク:
野菜屑などの残渣をここに投入するだけで、固液分離機を経て100m先の屋外処理槽へ自動搬送されます。
【導入機種:ゴミサポーター GSP-1000】
1日1トン以上の処理を誇る大型モデル。屋外設置により、工場内の作業スペースを圧迫することなく大量処理が可能です。
【図解】生ゴミ自動搬送・処理システムのしくみ
ポイント:
作業場内の複数箇所に設置された破砕機付シンクから、配管を通して屋外の処理機(ゴミサポーター)へ自動で送られます。人がゴミを持って移動する動線を完全に無くし、工場内の衛生環境を飛躍的に向上させる画期的なシステムです。
【実証映像】ゴミサポーターの圧倒的な処理能力
※映像はゴミサーおよびゴミサポーターの共通実証映像です。生ゴミが分解・消滅していく様子をご確認いただけます。
■AIC コメント
産廃コスト削減のメカニズム
業務用生ごみ処理機を導入することで、主に以下の要因で産廃コストが削減されます。
- 廃棄物運搬費用・処理費用の削減: 生ごみの減量化・消滅化により、廃棄物の量が大幅に減少するため、収集運搬回数や処理にかかる費用が削減されます。
- 衛生管理コストの削減: 生ごみの保管による悪臭・害虫対策にかかる費用や、清掃にかかる人件費などが削減されます。
コスト削減に関する事例
具体的な削減額は企業の状況によって異なりますが、以下の事例は削減効果のイメージに役立つでしょう。
- 食品関連事業者: 生ごみの処理コストは事業者にとって大きな負担ですが、生ごみ処理機の導入により大幅なコスト削減が可能です。特に、食品製造工場では、工場内での生ごみ処理完結により、廃棄コストの課題を解決しています。
- 福祉施設: 処理機を導入し、施設の入居者や職員の食事の調理くずや残渣を処理しています。
- 飲食店・ホテルなど多様な業種: 飲食店、食品工場、給食施設、病院、介護施設など、様々な業種で生ごみ処理を「その場で」行うことで、保管・運搬の手間やコストを削減し、悪臭や害虫の発生も抑制しています。
今回の食品工場様の事例のように、大量の食品残渣が出る現場では、単純な「廃棄費用の削減」だけでなく、「ゴミ捨て場までの運搬にかかる見えない人件費(フォークリフト作業など)」の削減が大きな鍵となります。
現場に設置した『生ごみ破砕圧送機』と大型処理機『ゴミサポーター』を連携させることで、工場内での生ゴミ処理を自動化・完結させ、劇的な業務効率化とコストダウンを実現しました。大量処理・低ランニングコストに特化したゴミサポーターの強みが最大限に活かされた事例です。
お客様の声・Q&A
ゴミサポーターを選んだ理由は、食品工場や給食センターなど「大量に食品残渣が出る業態」での実績が豊富だったためです。また、見学先の施設で「故障やトラブルがない」と聞けたことや、導入後のメンテナンス費用・ランニングコストが低いことも決め手になりました。
現在は、工場作業場内に設置した「破砕機付きシンク」に入れるだけで、固液分離機を経て100m離れた処理機(ゴミサポーター)まで自動で送ってくれるため、運搬作業がなくなりスタッフの負担が大きく軽減されました。
産廃業者への委託コストが大幅に下がったのはもちろん、ごみ運搬にかかっていた人件費も削減できました。これらの削減効果により、数年で生ゴミ処理設備の導入にかかった費用をペイできる見込みです。
【SDGsとコスト削減を両立】
古い生ゴミ処理機からの「賢い入れ替え術」
「メーカーが倒産して修理できない」「毎月の電気代や産廃費用が高い」
そんな20〜30年前の古い処理機(堆肥型・乾燥式)から、
残渣ゼロの消滅型「ゴミサー」へ入れ替える企業様が急増しています。
社員食堂で実現する脱炭素(SDGs)のノウハウをまとめました。
「大量の食品残渣の処理コストに悩んでいる」
「ゴミの運搬作業をなくし、業務を効率化したい」とお考えの企業様へ
※1日500kg〜トン単位の処理など、規模に合わせたシステムをご提案します。