【導入事例】ホテル ユニバーサル ポート/ヴィータ様|ゴミ回収費用の高騰対策とSDGs推進。ごみ減量の優良認定も取得

CASE STUDY:ホテル・宿泊施設様(大阪市)

ゴミ回収費用の高騰対策と、グループ全体のSDGsを強力に推進。
生ごみの「水化・消滅」による衛生管理が評価され、
ごみ減量に関する優良認定を取得

導入機種:業務用生ゴミ処理機 ゴミサー GH-75 / GH-35

導入成果:高騰を続けるゴミ回収費用を、生ごみの自己処理により大幅に削減。
狭小なゴミ庫内への最適配置を実現し、悪臭や害虫の発生を防ぐ衛生的な環境を構築。
環境負荷低減の取り組みが評価され、ごみ減量に関する優良認定を取得。
導入成果:高騰するゴミ回収費用を大幅削減。衛生環境の改善と環境配慮が評価され、ごみ減量の優良認定を取得。

ホテル ユニバーサル ポート様(USJオフィシャルホテル)の外観。業務用生ごみ処理機ゴミサーを導入し、グループ全体でSDGsと環境保全を推進

ホテル ユニバーサル ポート 様
【GH-75型 × 4台導入】

ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ様(USJオフィシャルホテル)の外観。ゴミサーによるクリーンな衛生管理とコスト削減を実現

ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ 様
【GH-35型 × 3台導入】

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル。グループ全体でSDGs推進に取り組まれており、環境への配慮とスタッフの皆様の負担軽減を両立する、クリーンで衛生的なバックヤードを実現されています。

▶ ホテル ユニバーサル ポート/ヴィータ 公式サイトはこちら

■ お問い合わせの背景:ゴミ回収費用の高騰と、グループ内SDGs推進の使命

連日多くのゲストで賑わう両ホテルでは、レストランや厨房から日々大量の生ごみが発生します。近年、外部の産廃業者に委託する「ゴミの回収費用」が年々高騰を続けており、ホテル運営におけるランニングコストの圧迫が大きな経営課題となっていました。

また、オリックスホテルグループ様全体として「SDGs(持続可能な開発目標)」への対策を強化する方針が掲げられており、単なるコスト削減にとどまらず、環境負荷を低減できる根本的なソリューションが求められていました。

■ 導入の壁と解決策:「狭小なゴミ庫」への最適配置アプローチ

導入にあたり、一つの大きな物理的ハードルが存在しました。それは「限られた狭いゴミ庫の中に、複数台の処理機を設置したい」というご要望です。
ホテルのバックヤードは常に人やモノが行き交うため、動線を塞ぐことは許されません。そこでAICの専門スタッフが入念な現場調査(ヒアリング)を実施。空間をミリ単位で計測し、作業スタッフの皆様が最も生ごみを投入しやすい動線を確保しながら、デッドスペースを有効活用する「より良い配置プラン」をご提案いたしました。この綿密な設計により、ユニバーサル ポート様にはGH-75型を4台、ヴィータ様にはGH-35型を3台、それぞれ無理なくスマートに設置することに成功しました。

■ 稼働現場:徹底されたバックヤードの衛生管理

ホテル ユニバーサル ポート様の狭小なゴミ庫内に最適配置された、業務用生ごみ処理機ゴミサー GH-75型(4台・1日300kg処理)の稼働現場

(写真:ユニバーサル ポート様。綿密な現場調査によりGH-75型4台を省スペースに最適配置)

ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ様へ導入された、業務用生ごみ処理機ゴミサー GH-35型(3台)の設置現場

(写真:ヴィータ様。GH-35型3台の稼働により、衛生的なゴミ庫環境を維持)

設置完了後、お客様が最も高く評価されたのは「生ごみが水になって消滅し、ゴミ捨てが圧倒的に楽になった」という運用面の快適さでした。

ゴミサーの導入により、これまで重労働だった生ごみの搬出・保管作業が不要となりました。生ごみがバックヤードに滞留しないため、悪臭や害虫の発生リスクが根本から絶たれ、衛生環境が飛躍的に改善しています。

高騰していたゴミ回収費用(ランニングコスト)の大幅削減はもちろんのこと、現場で働く清掃・厨房スタッフの皆様の業務負担軽減にも直結しており、導入結果に対して「大変満足している」との高い評価をいただいております。

■ 社会的評価:環境配慮への取り組みに対する「優良認定」と啓発活動

ホテル ユニバーサル ポート様が取得されたごみ減量に関する優良証。生ごみの水化・消滅による環境への取り組みが高く評価されました

(写真:ごみ減量に関する優良認定の証書)

ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ様が施設内に掲示されている「食品ロス削減」の啓発ポスター。ゴミサーの導入にとどまらず、グループ全体でSDGs達成と環境負荷低減に向けた取り組みを推進されています

(写真:施設内に掲示された食品ロス削減の啓発ポスター)

これらの優れた環境対策は高く評価され、ユニバーサル ポート様およびヴィータ様は、ごみ減量への多大な貢献を示す「優良証」を授与されています。

単に処理機を導入して終わるのではなく、施設内には「食品ロスはもったいない!」という啓発ポスターを掲示し、食品リサイクル法に基づく優先順位(発生の抑制・再生利用・減量)の意識をホテル全体で共有されています。ゴミサーによる「減量(水化による消滅)」は、この取り組みの最終防衛線として機能しています。

経済的合理性(コスト削減)と、企業の社会的責任(SDGs・環境負荷低減)を完璧に両立させた、ホテル業界における理想的な導入モデルと言えます。

■AIC コメント:専門家の見解

多数のゲストをお迎えし、厳しい衛生基準が求められる大型ホテルにおいて、限られたバックヤード(ゴミ庫)空間をいかに清潔かつ効率的に保つかは、ホテル運営の隠れた生命線です。

【プロフェッショナルのノウハウ】狭小スペースへの分散設置と認定制度の活用

  • ✓ 台数分割によるリスク分散と省スペース化: 300kgの処理能力が必要な場合、巨大な1台を導入するのではなく、「GH-75型を4台」といった形で分散設置するアプローチは非常に有効です。狭い空間でも隙間を活用してレイアウトできるだけでなく、万が一1台がメンテナンス中でも残りの機械で処理を止めずに運用できるという、ホテルとしての強力なBCP(事業継続計画)対策となります。
  • ✓ 「優良認定」がもたらす企業価値: 自社内で生ごみを水化処理し産廃を激減させるゴミサーの仕組みは、各自治体の「ごみ減量優良認定制度」などの基準と非常に相性が良いです。認定を受けることで、ホテルのブランド価値向上や、SDGsに敏感な法人顧客・インバウンド層からの支持獲得にも繋がります。

ホテル・宿泊施設様からのよくある質問(FAQ)

本事例のように、事前の現場調査においてミリ単位での採寸とスタッフの皆様の動線確認を実施いたします。デッドスペースを活用し、複数台に分けて設置するなど、現場に最適なレイアウトをご提案いたします。

はい、可能です。お客様の食べ残しから、野菜のヘタや魚のアラといった厨房での下処理くずまで、有機物であれば問題なく分解・水化処理が可能です。(※大きな骨や貝殻、ビニール等の無機物は投入できません)

自治体や機関によって制度や要件は異なりますが、申請に必要となる処理機材のスペック資料の提供や、処理能力の算定データのご提示など、認定取得に向けた技術的なバックアップは全面的にサポートさせていただきます。

業務用生ごみ処理機 ゴミサー GH-75型・GH-35型

本事例の導入機種

業務用生ごみ処理機「ゴミサー」シリーズ

ホテルや宿泊施設の発生量に合わせて柔軟に組み合わせ可能なラインナップ。ゴミ回収コストを大幅に削減し、悪臭のないクリーンなバックヤードを実現します。

▶ ゴミサーの製品詳細・仕様スペックを見る

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