魚の骨も水にする生ゴミ処理機ゴミサー導入事例|東京・銀座の寿司店K様
CASE STUDY:飲食店・寿司店(東京都中央区銀座)
生ゴミが「水」に変わり、そのまま排水可能に。
ゴミ総量50%減で、銀座の厨房をより衛生的・スマートへ
導入機種:業務用生ゴミ処理機 ゴミサー GH-10
鯛の頭や骨も強力分解し、厨房の衛生環境が劇的に向上。
■ 導入前の課題:将来のゴミ処理危機への懸念と、衛生面の悩み
東京都中央区銀座に店を構える「寿司店 K」様。導入の背景には、単なる店舗運営の課題だけでなく、「あと20年も経つと東京都のゴミ処理が出来なくなる恐れがある」という、将来の環境問題に対する強い危機感がありました。事業系ゴミを少しでも減らし、処理システムを維持したいという高い志に加え、日々の店舗運営においては「生ゴミの水分による腐敗・悪臭・虫の発生」といった衛生面での課題も抱えられていました。
- 環境問題: 将来のゴミ処理不能リスクを見据え、排出量そのものを減らしたい。
- 衛生面: 水分が多い生ゴミは雑菌が繁殖しやすく、悪臭や虫の原因になる。
- 保管場所: 捌いた魚のアラなどを一時保管するスペースや手間を減らしたい。
現場の特性:
生魚を扱う寿司店にとって、残渣の腐敗防止と衛生管理は最優先事項です。
※画像はイメージです
■ 採用の決め手:堆肥ではなく「水」に変化して流せること
数ある生ゴミ処理機の中からゴミサーを選定いただいた最大の理由は、「生ゴミが堆肥ではなく、水に変化してそのまま流せる」という点でした。
都心の飲食店では、処理後に生成される堆肥(コンポスト)の使い道や保管場所に困るケースが少なくありません。ゴミサーは微生物の力で生ゴミを水と炭酸ガスにまで分解・消滅させるため、残渣がほとんど残らず、排水として処理できる利便性が高く評価されました。
なぜ「水」になると良いのか?
「消滅型」のゴミサーは、投入した生ゴミの99%以上を分解・水溶液化します。そのため、処理後の取り出し作業や、堆肥の運搬・処分の手間が一切かかりません。厨房スペースが限られる都心の飲食店に最適な方式です。
■ 導入後の効果:保管不要で即処理。鯛の頭や骨も強力分解
導入後、店舗から排出されるゴミの全体量が半分以下になり、廃棄にかかる費用負担も確実に減少しました。
特に現場で評価されているのが、「捌いた魚等を保管せずに直ぐに処理できる」というスピード感です。ゴミを溜め置く必要がないため、厨房内は常に清潔。さらに、鯛の頭や骨といった硬い部位も問題なく処理できる高い分解能力により、分別や破砕の手間なくスムーズな運用が実現しています。
- ✅ 強力な分解力: 鯛の頭や骨などの硬い魚のアラも強力に処理可能。
- ✅ 業務効率化: 捌いてすぐ投入できるため、保管場所が不要に。
- ✅ コスト削減: ゴミ全体量が半分以下になり、処理費用がダウン。
(写真:厨房内に設置可能なコンパクト設計のGH-10型)
■AIC コメント:未来を見据えた「責任ある食」の形
K様のように、「将来のゴミ処理問題」を見据えて導入を決断される姿勢は、これからの飲食店経営において非常に重要な視点です。
生ゴミが出る施設への導入を「強く希望いたします」との力強いお言葉もいただき、大変光栄です。都心の店舗における「排出抑制(リデュース)」と「衛生向上」の両立を、今後もサポートさせていただきます。
お客様の声・Q&A
また、生ゴミの水分による雑菌の繁殖、腐敗、悪臭、虫の発生といった問題を解決できました。ゴミ出しが楽になり、厨房も衛生的になったと実感しています。