2021年– date –

除菌・脱臭効果が期待され、コロナ禍の中で更に注目を高めたオゾン。医療現場や福祉施設、商業施設など目に触れる場所はもちろんのこと、オゾン発生器を導入したご家庭も増えました。しかし一方で、家庭用のオゾン発生器は本当に安全なのか、人体への健康...

東京都にあるY保育園様に業務用生ごみ処理機ゴミサーGH35型を設置しました。リース入替の3回目になります。過去2回は20kg処理でしたが、今回は35kg処理へサイズアップして頂きました。

東京都にあるH保育園様に業務用生ごみ処理機ゴミサーGH20型を設置しました。リース入替の4回目になります。長いお付き合い誠に有難う御座います。

業務用生ゴミ処理機「ゴミサー」・業務用大型生ゴミ処理システム「ゴミサポーター」・オゾン発生器、オゾン水生成器など弊社の商品をご購入いただいたお客様に商品のメンテナンス情報やお得な補助金情報を定期的に配信しております。今回はその1部をご紹介...

新型コロナウイルスが相変わらず猛威を振るうなか、特にご高齢の方や子どもが利用する福祉関係施設では、感染症の情報に対して非常に敏感になっている方も多いでしょう。すでに新型コロナに対する対策設備を何かしら導入していたとしても、設備の増設を検...

持続可能な社会を目指すSDGsが2015年に国連で採択されて以来、世界的にSDGsの各項目を達成するための試みが多くの企業や組織でなされてきました。もちろん日本でも例外ではありません。社会の変化に伴い、「よい商品を買って所有する」モノ消費から「より...

関東にある食品工場にロータリ式生ごみ処理機システム「ゴミサポーター」1ｔ処理を設置しました。ゴミ発生場所の工場内に破砕機付きシンクを設け、そこへ生ゴミ処理を投入し、ポンプ圧送で、150m離れた工場外の処理槽へ送られます。ゴミをわざわざ運び、投...

日本の食品産業の大きな課題の一つであるフードロス。食品の生産から流通に至るまでの過程で生じる食品の廃棄をいかに減らせるかは、ビジネスの観点だけではなく環境保全の意味合いからも重要な問題として考えられてきました。2000年に制定された食品リサ...

環境保全や衛生面の観点から、福祉施設や宿泊施設などで業務用生ごみ処理機の需要が高まっています。しかしなかには業務用生ごみ処理機を買ったものの、メンテナンスが面倒であったりランニングコストがかかりすぎたりといった問題から使用をやめてしまう...

競争が激化し、大都市圏ではすでに供給過多に陥っているといわれる宿泊業界。新型コロナの影響を受け、ホテルや宿泊施設の多くがアフターコロナを生き残るために新たな経営戦略の立案と実行を迫られています。今後の宿泊施設は「ラグジュアリー」と「宿泊...