【食品工場の事例】産廃コスト月100万円削減!ゴミサポーターでこんにゃく残渣を完全消滅

CASE STUDY:食品工場(大量処理・コスト削減)

月額約100万円の産廃コストと重労働を削減。
水分99%のこんにゃく残渣を「消滅型」で完全処理

導入機種:大型業務用生ゴミ処理機 ゴミサポーター GSP-350

導入成果:月額100万円近い莫大な処分費用を削減。シンク連携で50kgのカゴの運搬作業もゼロに。
導入成果:莫大な処分費用と運搬の重労働を完全解消

■ 導入前の課題:水分99%ゆえの莫大な処分費用と、近隣への悪臭被害

こんにゃくの製造工程では、製品の99%が水分であるため、廃棄する際も「重量計算」となってしまい、月額100万円近い莫大な産廃処分費用がかかっている状態でした。
さらに、コンテナで保管している間の夏場の悪臭は、近隣住民へのご迷惑にもなりかねない深刻な問題でした。
また現場スタッフの負担も大きく、水分の多い約50〜60kgにもなる残渣カゴを、フォークリフトを使って屋外のコンテナまで運搬する必要があり、多大な労力と時間が割かれていました。

⚠️ 当時の検討課題

  • 莫大な産廃コスト: 水分量が多い残渣の重量計算により、処分費用が高騰。
  • 重労働と非効率: 50〜60kgのカゴをフォークリフトで運搬する労力。
  • 悪臭リスク: 夏場のコンテナ保管による近隣への臭い問題。
こんにゃく工場内でかごに入った廃棄用こんにゃくをフォークリフトで運搬している様子

現場の特性:
水分をたっぷり含んだ重量のあるこんにゃく残渣。以前は50〜60kgものカゴをフォークリフトで屋外へ運搬する重労働が発生していました。
※画像はイメージです

■ 採用の決め手:水分が多い残渣に最適な「消滅型」の圧倒的実績

生ごみ処理機を検討される中で、堆肥型や乾燥型の存在はご存知でしたが、水分が極めて多いこんにゃくには「乾燥型は不向き」と判断されました。
その中で、バクテリアの力で水と炭酸ガスに分解する「消滅型」のゴミサポーターをお知りになり、こんにゃく工場での導入実績が豊富にあったこと、そして実際のデモ機で確実に処理される様子をその目でご確認いただけたことが、導入への決定打となりました。

■ 導入後の効果:外へ捨てる作業が消滅。衛生管理(HACCP)にも直結

導入にあたり、工場内に「破砕機付きのシンク」を設け、現場のスタッフはそこに生ごみを投入するだけのシステムを構築しました。
これにより、生ゴミは処理機まで自動で搬送されるため、以前のような重いカゴの運搬や処理の手間が劇的に削減されました。
一番の目的であった廃棄処分費用の大幅削減に成功しただけでなく、「わざわざ工場の外へごみを出しに行く」という動線自体がなくなったことで、外部からの菌や虫の侵入リスクが減り、工場内の衛生管理レベルの向上にも直結しています。お客様からも「導入して満足している」という大変嬉しいお声を頂戴いたしました。

  • 産廃コスト激減: 水分の重量による莫大な処分費用の削減に成功。
  • 運搬作業ゼロ: 屋内シンクへの投入のみで自動搬送。重労働から解放。
  • 衛生環境の向上: ゴミ出しによる工場外への出入りがなくなり衛生的。

こんにゃく工場に設置された大型生ゴミ処理機ゴミサポーター

【導入機種:ゴミサポーター GSP-350】

破砕システムと連携し、水分量の多い大量のコンニャク残渣を安定して分解・消滅させています。

【図解】生ゴミ自動搬送・処理システムのしくみ

工場内の破砕機付きシンクから屋外のゴミサポーターへ配管を通じて生ゴミを自動搬送するシステムの図解

ポイント:
工場内のシンクに生ゴミ(コンニャク残渣)を投入するだけで、配管を通して屋外の処理機(ゴミサポーター)へ自動で送られます。重いカゴを持って移動する動線を完全に無くし、工場内の衛生環境を飛躍的に向上させる画期的なシステムです。

【実証映像】ゴミサポーターの圧倒的な処理能力

※映像はゴミサーおよびゴミサポーターの共通実証映像です。生ゴミが分解・消滅していく様子をご確認いただけます。

■AIC コメント

業務用生ごみ処理機を導入することで、以下のようなメリットがあります。

  • 廃棄コストの削減: 事業所から排出される生ごみの量は非常に多いため、その処理には多大なコストがかかります。生ごみ処理機を導入することで、これらのコストを削減できます。長期的に見ると、初期費用を含めてもコスト削減に繋がることが期待されます。
  • 衛生環境の改善: 生ごみを事業所に保管する時間が減るため、細菌やウイルスの発生リスクを抑え、職場や周辺地域の衛生状態を向上させることができます。
  • 環境負荷の低減: 生ごみの焼却はCO2排出量の増加に繋がりますが、処理機により排出量が大幅に削減される場合があります。生ごみをその場で処理することで、運搬時のCO2排出量も削減できます。

特にこんにゃくなどの「水分率が極めて高い(99%)食品残渣」は、焼却処分や乾燥式処理機に投入すると、水分を蒸発させるために膨大な熱エネルギー(燃料・電気)を浪費してしまいます。生ゴミの水分をそのまま活用して自己完結処理する「消滅型」のゴミサー・ゴミサポーターは、まさに食品工場のコスト削減と脱炭素(SDGsの推進)にとって最も理にかなったエコシステムです。

さらに、今回の「破砕圧送システム」との連携による『ゴミを施設外へ持ち出さない仕組み』は、交差汚染のリスクを遮断し、HACCP(ハサップ)に準拠した高度な衛生管理体制の構築に大きく貢献します。

お客様の声・Q&A


月額100万円近い産廃コストの削減と、コンテナ保管時の臭い(特に夏場)による近隣への迷惑防止です。99%が水分であるこんにゃくの廃棄は、重量計算で莫大な処分費用がかかっていました。

堆肥型や乾燥型の存在は知っていましたが、水分が多いものに乾燥型は不向きなため消滅型を選びました。こんにゃく工場での実績があったことと、デモ機で実際に処理されることを確認できたのが決め手です。

廃棄処分費用と処理の手間が削減されました。以前は水分の多い約50〜60kgのカゴをフォークリフトで運んでおり重労働でしたが、工場内に破砕機付きシンクを設けたことで搬送の手間がなくなり、工場の外に出ることがなくなったため衛生面も向上しました。
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